カワジュン(@kawayoshijun)です。
今年の冬は本当に寒いですね。
寒波の影響か、それとも年のせいか…。
僕の住んでいるマンションは軽量鉄骨、しかも1階なので、日中でもとても冷えます。
これまでエアコンの暖房に頼りっきりでしたが、部屋の乾燥がひどいし、埃が舞いやすくなるのがとても嫌でした。
また、足元がなかなか暖まりにくい、というのも、冷え性の僕には不満でした。
そこで、電気カーペットかオイルヒーターの購入を検討した結果、「部屋全体がしっかり暖まりそう」という印象で、以前から気になっていたオイルヒーターを購入しました。
「デロンギ(DeLonghi)のJR0812-BR」です♪
ということで、数日使用してみてのレビューを書いてみたいと思います。
目次
オイルヒーターってなにがいいの?
…その前に、オイルヒーターの特徴や、メリット・デメリットについて簡単にご説明します。
特徴
難燃性のオイルを電熱器で暖めて循環させ、ラジエーターフィン(放熱板)から放熱し、そこからの輻射熱によって暖める暖房器具です。
メリット
- 安全性(火災ややけどの可能性が低い)
- 静粛性
- 乾燥しない
- 空気を汚さない(燃焼を伴わず、一酸化炭素や二酸化炭素などが発生しない)
デメリット
- 電気代が高い
- 暖まるのに時間がかかる
デロンギ(DeLonghi)ってどんなメーカー?
そして、どのオイルヒーターにしようか考えたときに、ミーハーな僕は
「やっぱデロンギでしょ!」
と決めました。
デロンギはイタリアの電気機器メーカーで、主な製品ラインナップはヒーター、コーヒーメーカー、オーブンやブレンダーなどのキッチン家電です。
その品質の良さと、高いデザイン性から、日本でも非常に人気のあるメーカーです。
僕も飲食業時代、デロンギのコーヒーメーカー(エスプレッソマシン)に憧れ、本気で購入を検討した時期がありました。(結局高くて諦めましたが(笑))
日本でも今や「オイルヒーターといえばデロンギ」というほど、オイルヒーターにおいてはメジャーなブランドです。
ラインナップは、上は9万円台、下は1万円台から、と幅広く揃っています。
僕の希望は、定価2~4万円の価格帯のもの、タイマーがついているもの、という条件で、価格と仕様が合致しているものを探しました。
そして、最終的にJR0812-BRという商品に決めました!(^^)!
デロンギ(DeLonghi)JR0812-BRの基本情報
製品特徴
- 色:ホワイト+ブラウン
- サイズ/重量:横425×縦260×高650mm/11kg
- 適用畳数:8~10畳用
- フィンの表面性を従来型フィン比1.4倍に広げた「新L字型フラットフィン」採用
- フィンの平均表面温度約70℃
- 3モードつき24時間電子タイマー
- 折りたたみ式キャスター
- 「2015年度グッドデザイン賞」受賞
デロンギ(DeLonghi)JR0812-BRのレビュー
使用開始してから数日経ちましたので、今後デロンギのオイルヒーターの購入を検討される方向けにレビューしたいと思います。
以下、数日使用してみた感想です。(あくまで僕の主観的な感想です)
良い点
-
部屋の空気が違う!
これはもう、エアコンと全然違います。乾燥がかなり緩和されました。喉の調子も良くなりました。また、埃が舞う感じもなくなりました。
部屋が随分と過ごしやすくなりました(^^)
-
暖まり方が優しい
じんわり暖まるので、変に空気がもわっとする感じもなく、頭がぼーっとしてしまう感覚もなくなりました。
-
デザインがオシャレ
スタイリッシュなデザインと落ち着いた配色で、いわゆる「白物家電にありがちな安っぽさ」がなく、とても気に入っています。
色は「ホワイト+ブラウン」とありますが、部屋の照明が暖色系のためか、白は少しグレーっぽく見えます。それが逆に良かったです。
-
出力が調整できる
電気代が気になる僕は、最初は強(1200W)にし、ある程度暖まったら中(700W)か弱(500W)にして使用しています。
なお、下の画像が操作パネルです。
一番上の回すところが温度設定、下がタイマーのダイヤル、真ん中のスイッチが出力ボタンです。
- 強(1200W): 両方ONにする
- 中(700W) : 左をON、右はOFFにする
- 弱(500W) : 右をON、左はOFFにする
-
タイマーはやっぱりあってよかった
他社製品でタイマー機能がなくもっと安いものもありましたが、冷暖房器具にはタイマーは必須だ、と改めて思いました。また、15分ごとでON/OFFを細かく設定できるのもいいです。
下の画像がタイマー設定のダイヤル(拡大)です。
オレンジ色のツメの位置が、内側のところがON、外側のところがOFF、となります。
朝は気象1時間前にタイマーをセットすると、起床時に震えなくて済みます(笑)
残念な点
-
暖まり方が遅い
ある程度予想はしていましたが、やはりエアコンに比べると暖まり方は遅いですし、暖まるまでに時間がかかります。
とはいえ、足元はエアコンより暖まりやすいですし、一度あったまってしまえば問題なしです。
-
やけどの心配がない、とはいっても表面温度はまあまあ熱い
触った瞬間に「熱っ!」とはなりませんが、フィン部分はまあまあ熱いので、強(1200W)にすると1秒も触っていられません。
強モードで使用中に移動させたいときに取っ手以外の箇所を触ると熱いので気を遣います。
また、火事の心配が少ないとはいえ、周囲も温度が上がるので、ストーブなどと同様に物や壁に近づけすぎないようにしています。(心配性なので)
-
収納に場所をとる
シーズン中はいいのですが、1Kの僕の部屋ですと収納スペースが限られているので、シーズン後にクローゼットにしまうためには、おそらく相当の整理と断捨離の必要があります…。どうしよう…。
-
電気代が心配
まだ数日なので、実際に電気代がどのように変化するか検証できていませんが、前述のように、温かくなりすぎる前に出力をおさえるよう少し気を遣います。
でもメーカー数値をあてにすれば、エアコンよりは抑えられそう…だといいな(笑)
まとめ
結論として、買ってよかったと思っています。
やはり空気が良くなったことが一番大きなポイントです。
乾燥を防げる(もちろん、加湿する、という意味ではありませんよ!)ことで、風邪を引きにくくなるという話もありますし、過ごしていて以前よりも数倍快適です。
ただ、足元がしっかり暖まるわけではないので、今シーズンは我慢しつつ来シーズンは電気カーペットとの併用も検討します(笑)
暖まり方については、鉄筋コンクリート構造の部屋であれば機密性が高いのでもっと機能するとは思うのですが、軽量鉄骨構造だと限界を感じます。
とはいえ、冷え性の方でなければ十分暖まります。
デロンギではなくても、多くのメーカーがオイルヒーターを扱っていますので、用途や予算に合わせて選んでもいいと思います。(僕もコスパの高さからアイリスオーヤマ製品も一瞬検討しました)
でも、デロンギ、おすすめです。
オシャレで所有感満たされますよ♪
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